概要
テーマ:「集客・売上UPにつなげる!インスタグラムで使えるスマホ撮影&写真編集」
日 時:9月11日(月)19:30~21:00 ※準備18:55~、撤収21:05
場 所:三原市駅前スペースSATELLACE(サテラス)
参加者:住田会長、泉田直前会長、吉永副会長、平岡副会長
末本委員長、中野(一)副委員長、西村委員長、平林副委員長,
中野(辰)委員長、中本、森川、巻幡、勝村 「計13名」
オブザーバー:上杉翔樹(三原八幡宮) 「計1名」
会場費:4,400円(税込)(19:00~21:00 2時間利用)
次第
・挨拶(末本委員長)
・オブザーバー自己紹介
・第1部「スマホ撮影術」 担当:末本委員長
・第2部「写真編集(Canva)」 担当:住田会長
・みんなでワーク(Canvaで画像制作)
・次回告知 (末本委員長,西村委員長,中野(辰)委員長)
・挨拶 (末本委員長)
企画の意図
①SNS等で訴追力の高い告知を行うために必須である伝わる写真と、それをより効果的にする画像編集のスキルを学び合う。
②オブザーバー参加者が入会するきっかけ作り。
結果と反省点
・前回参加くださった三原八幡宮の上杉氏へ声掛けを行い、再度参加してもらえた。
参加には至らなかったが、他委員会にオブザーバー参加くれた人に声掛けを行い、委員会を越えてオブザーバー参加してくれた人を共有し、三原YEG全体で興味を持ってもらえるようにアプローチをかけられている。
・今回もワークとして課題を設定し、画像編集のアプリケーションとしてメジャーな「Canva」を使用する事で学びを実感する内容にできた。
・反省点として、「スマホ撮影術」と「画像編集」を前後編で盛り込んだため、時間が足りない状況だった。
・Canvaの操作について、PCやタブレットの方が操作しやすいため、スマホの人と制作スピードに差が出た。基本操作をもう少し丁寧にお伝えできればよかった。
・会場の利用時間のため、ワークの後の発表をに駆け足にすることで何とか時間内に収めた。
・モニターに映す資料に、もっと実例の分かる、例えば撮影として正しい写真と、悪い写真の様な資料を多く入れた方が良い。
・参加者に、講師担当からもっと質問などを行い双方向のやり取りを活発にした方が良い。
皆さんがCanvaで制作した画像
以下の「中野一将副委員長をお店で撮った画像」をベースに、『中野輪業の自転車ヘルメット販売』を宣伝するためのInstagram投稿画像をデザインしてみようということで、皆さんにCanvaで作ってもらいました。
Canvaの豊富なデザインテンプレートを使って、短時間でも個性あるデザインとなりました。
時間切れで制作途中で提出された作品もありますが、ぜひご覧ください。